萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号
といいますのも、本市内高校における令和3年度のこの春の県立高校入学志願登録者数が大幅に減少したからであります。萩市には県立高校が2校ありますが、普通校は定員を満たしたのですが、その分校については、約3割、さらに実業系の商工ですが、高校は学科によってまちまちではありましたが、平均して約7割の入学者数となってしまいました。
といいますのも、本市内高校における令和3年度のこの春の県立高校入学志願登録者数が大幅に減少したからであります。萩市には県立高校が2校ありますが、普通校は定員を満たしたのですが、その分校については、約3割、さらに実業系の商工ですが、高校は学科によってまちまちではありましたが、平均して約7割の入学者数となってしまいました。
山口県においても、少子化に伴い、高等学校の入学定員が随時見直されているところであり、今年度、山口県教育委員会においては、中長期的かつ全県的な視点に立って、新たな県立高校の将来構想を策定すると伺っております。 萩市としましても、山口県教育委員会の構想の策定に当たり、その動向を注視するとともに、必要な意見を提案してまいります。
まず、今後の小・中・高の連携についてですけれども、小・中・高の連携については、今まではやはり義務教育と高等教育というものとか、市内の中学校までは市立ですけれども、高校になると公立は県立高校ということがあって、一つ垣根があったように思われます。
また、県立高校の通学区域が平成28年度から県下全域となっておりますので、遠距離通学をしている高校生の保護者の経済的負担軽減のため、県による通学支援制度の創設についてほかの市とも連携をとりながら、山口県市長会を通じて要望を行っているところでございます。
◎教育長(児玉典彦君) 県立高校では、1人1台端末、この実現を目指しています。同じように、下関商業高等学校に、1人1台の端末を配置することを検討しています。そうなるように全力で取り組みたいと思います。 ◆村中良多君 ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、財政健全化プロジェクト3期計画についてでございます。
今後、下関商業高等学校の生徒に対しても県立高校に準じて、新型コロナウイルス感染拡大等による臨時休業に備えるために、なるべく早急に1人1台端末を整備してまいりたいと考えております。 ◆山下隆夫君 県立学校との教育格差は絶対に生じさせてはいけないと思います。早急にオンライン授業ができる環境について検討し、予算化していただきたいと思います。よろしくお願いします。
最初に言いましたけど、県立高校、私立高校ですから、カリキュラムについて市が何か口を挟むことはできませんけど、こういう環境を整備することで側面支援ができると。
そのほか、以前から協定を結ばせてもらっています県立高校、あるいは高専、フロンティア大学等、それから各企業等もございますので、そちらのほうも開設していただくよう要請するということを考えております。 そういった対策をもって、いわゆる分散避難といいますか、住民の方がなるべく分散、密にならないような避難所運営をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
先般発表されました県立高校の志願倍率のお尋ねですが、発表されましたのは志願者数と志願倍率だけであります。探求科につきましては、平成30年度に新たに設置され、来年3月に初めて卒業生が出る段階です。
4点目、県立高校再編の経緯と展開です。 県では、現在、第2期の県立高校将来構想の方向性に沿った再編整備を進めておりまして、1学年が2クラス以下の高校の統廃合が進んでおります。光市内には光高校、光丘高校の2つの県立高校があり、平成32年から再編統合するという方針が打ち出されました。昨年の6月9日にはあいぱーく光で、県教委による説明会が開かれています。
4点目、県立高校再編の経緯と展開です。 県では、現在、第2期の県立高校将来構想の方向性に沿った再編整備を進めておりまして、1学年が2クラス以下の高校の統廃合が進んでおります。光市内には光高校、光丘高校の2つの県立高校があり、平成32年から再編統合するという方針が打ち出されました。昨年の6月9日にはあいぱーく光で、県教委による説明会が開かれています。
それでは最後、県立高校のコミュニティ・スクールについて聞いていきたいと思います。 大きく2つに分けて、県立高校のコミュニティ・スクールと下松市の関係と、それと教育委員会の関係について、2つに分けて聞いていきたいと思います。 まず、下松市と県立高等学校が、これからコミュニティ・スクール始まって、なお一層その推進、加速していかなきゃいけない、連携の部署はいったいどこになりますか。
先進地事例と光駅への応用 ア 蒲郡市三河三谷駅の跨線橋 イ 廿日市市大野浦駅の内外共用EV (5) 光市の玄関口・交通結節点としての利活用 ・ 光市の教育について (1) 市立幼稚園の統合、市立保育園の今後 (2) 小中学校2学期制の検証 (3) 小中一貫教育の導入と各学校の今後 (4) 県立高校再編
先進地事例と光駅への応用 ア 蒲郡市三河三谷駅の跨線橋 イ 廿日市市大野浦駅の内外共用EV (5) 光市の玄関口・交通結節点としての利活用 ・ 光市の教育について (1) 市立幼稚園の統合、市立保育園の今後 (2) 小中学校2学期制の検証 (3) 小中一貫教育の導入と各学校の今後 (4) 県立高校再編
柳井商業高校の跡地につきましては、山口県として県立高校再編後の学校跡地の活用としてご検討をいただき、本市の計画についてご理解をいただいた上で無償譲渡のご判断をいただいたものと考えております。
それでは6番目の項目、県立高校への対応についてお尋ねいたします。 光市内にある2つの県立高校で、現時点ではっきりしているのは、現光高校で2つの学校が統合されるということです。しかし市民の関心は、統合された後、校名はどうなる、校歌はどうなる、そして何より、光丘高校の跡地はどうする。このあたりを含め、教育委員会もしくは光市としてのお考えがありましたらお示しいただければと思います。
それでは6番目の項目、県立高校への対応についてお尋ねいたします。 光市内にある2つの県立高校で、現時点ではっきりしているのは、現光高校で2つの学校が統合されるということです。しかし市民の関心は、統合された後、校名はどうなる、校歌はどうなる、そして何より、光丘高校の跡地はどうする。このあたりを含め、教育委員会もしくは光市としてのお考えがありましたらお示しいただければと思います。
少子化社会へ挑む・選択されるまちづくりに 向かって) 〜教育・子育て編〜 (1) コミュニティ・スクールの現状・これから (2) 小中一貫教育への取り組み (3) 小中学生の携帯電話の使用の現状・それに関する対応 (4) 中学校の部活動の現状・これから (5) 子ども達への子育て教育 (6) 県立高校
少子化社会へ挑む・選択されるまちづくりに 向かって) 〜教育・子育て編〜 (1) コミュニティ・スクールの現状・これから (2) 小中一貫教育への取り組み (3) 小中学生の携帯電話の使用の現状・それに関する対応 (4) 中学校の部活動の現状・これから (5) 子ども達への子育て教育 (6) 県立高校
当該路線においては、途中に矢原駅があり、県立高校の最寄り駅として通学路として利用されている生徒も多くいますし、さらにJR利用の皆様が維新公園に行くにも便利で、歩行者、自転車利用者が多い路線であります。これまでも山口市として、交差点改良や歩道部分の整備を続けておられますが、朝方にこの路線を通過されるドライバーからは、引き続き拡幅を含めた通行環境の整備を求める声を多くお聞きいたします。